おはようございます。
5月20日は次女1歳の誕生日でした。
ありがとうございます。
さて、そんなイベントもありましたので、日頃から心がけていること。
「ありがとう」や「大好き」を伝えることについて考察。
長女が生まれてきてくれてから多くなりました。
感謝の言葉を伝える回数。
嫁に対しては、「出会ってくれて」「子供を産んでくれて」「隣にいてくれて」
子供たちには、「生まれてきてくれて」「選んでくれて」ありがとう。
とりあえず、本当に可愛い娘たちに出会うためには、
嫁と出会い、結婚して子供を授からないといけない。
そもそも嫁と出会うところから奇跡みたいなものであって、当たり前ではない。
そして子供たちが生まれてきてくれて、母子ともに元気でいてくれることも奇跡。
感謝しかないですよね。
ありがとうと感謝の気持ちを伝えずにはいられないです。
大好きは存在を肯定する言葉
「大好きだよ」って照れ臭いですよね(笑)
子供たちには素直に言えますが、なかなか嫁には言えないといいますか、
すいません、本当は結構頻繁に言ってます。
でも照れ臭いのは本当です。
「大好き」ってなんだろう。
って考えた。
「あ、ここに居てもいいんだ」「生きてていいんだ」「求めてくれる人がいるんだ」
って感情が湧いてくるような気がする。
「そばにいてくれてありがとう、大好きだよ」
みたいに、前後どこかに存在を肯定する言葉が入るとしっくりくる感じがする!!
存在を肯定する言葉ってなかなか難しいといいますか、
見つからないような気がするけど、
身近にありましたね。
「ありがとう、大好きだよ」いい言葉だ。
恥ずかしがらずにしっかり伝えていきましょう。
人はいつどこで死ぬかわかりません。後悔しなように。
伝えるべきことは伝え、行動していきましょう!!!