おはようございます。
個性を伸ばしていきましょう。
学校ではなぜ、平均値を出して教育し出しだか知っていますか?
第二次産業革命時に工場労働者が不足して、資本家たちが学校で労働者を育てればいいと考えた時に、平均的な能力の人が工場には必要だったから。らしいです。
工場勤務に「個性」は必要なかった。
ちなみに、授業の始まりと終わりのチャイムも、工場の休憩などにチャイムが採用されていたためらしいですよ。
教育現場では今もなお、周りと同じが素晴らしい。
サラリーマンになるのが正解。
みたいなところがあります。
大学はいく必要がなかった。
って私は感じました。
今してる仕事も大卒なんて必要ないし、大学で学んだことって独学行ける。
ま、私は目標もなく専門職でもなく、とりあえず行っとけ大学生だったからですが。
本当にやりたいことがるなら行こう。
でも、それって大学卒業しないとできないことですか?
大学行かずすぐ働いた方が経験積めませんか?
みんなが行くから行くはやめとけ。
これからは「個性」の時代です。
短所をなくすのではなく、長所を磨いていきましょう!!
時代はどんどん変化してきています。
マイペースに学びながら、歩いていければ素晴らしいですね。
もっとネタを深くまで掘り下げたいので、更新時間変更しようかな。